Beginning of the History 1983

始まりは昭和 58 年

創立から「がんで亡くなる人を一人でも減らしたい」という信念で、消化器疾患を中心に専門的かつ高度な技術を要する治療を数多く手がけ、患者さまの立場に立った、心の通う医療を実践してまいりました。

開院当初より苦痛の少ない内視鏡検査による消化器がんの早期発見に努め、今では、早期胃がん、大腸がんの先進的内視鏡治療である内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を多数行っております。手術に関しても、腹部に跡が残らず痛みも少ない腹腔鏡下手術を取り入れ、質の高い最善の治療を行っております。

当院は令和 5 年、開院 40 周年を迎えます。これからも、地域の消化器疾患をリードする急性期病院として、走り続けます。
これからの当院を創り、一緒に走ってくださる方を探しています

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